学びの秋・・金木犀の薫素敵な季節(≧▽≦)

全人類の皆さま、こんにちは！

いつも大変お世話になっております。トライの安田でございます!(^^)!

１０月もTRYを何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、１０月ももう終わろうとしており、慌てて「ブログ更新月一チャレンジ」に滑り込む形での

掲載。８月の後半にあった地元、尾張旭市のイベントの模様を後ほど写真掲載したいと思います。

最近は、買い物はもちろん、家族で外食するときも可能な限り「地元・尾張旭市」でお世話になっております。地元に還元していく。循環の役割を自覚し、そのように意識するようになりました。

いつもお世話になっている地域の発展とは何か・・。また、仕事をすることでどのようにお金を回していくのか・・大きなことや、それが正解かはわかりませんが、先ずは自分の考える「地域貢献」を実践しようと思います。

尾張旭市民となり１１年目、育てていただいた地域に貢献していく。これが本来の循環であるならば、些細なこともしれませんが「今」私自身、トライとしてやれることを全力でやっていこうと決意しております。

少し話が変わるようで、その話の線上にある話しでありますが・・。

アメリカのロック・バンドがコンサート等のイベントを開催する際、主催者や関係者に膨大な資料、付帯事項を約束させるそうです。その契約事項の中には、お菓子のチョコレート「N＆M‘ｓ（カラフルなチョコが入ったお菓子）」から茶色のチョコだけを抜いてケータリングとして用意してほしいとかもあるそうです。

その背景には、ロック・バンドの使用する機材や大掛かりな設営を行う際、細かな指示や対策ができていないと、人命に関わる事故が発生してしまうかもしれないという配慮があるそうです。

確かに、お客様の意向やまた、実際に作業する側の双方において、綿密な打ち合わせや細かな配慮ができていない人とは大きな仕事は出来ませんよね。お客様の立場であれば、詳細に説明ができない仕事人とは契約はしませんよね。「細部に神宿る」この言葉の通り、いかに細かな部分にまで目が行き届いているかは重要な仕事の一つであると勉強になりました。

些細な事への挑戦や、細かな部分の仕事へのこだわりは、これからも意識して実践していきたいです。先ずは「整理整頓」これからですね(^^♪

さぁ～今日よりまた、新しい挑戦をする方々へ最大のエールを送り、私自身も挑戦をしていきます。